肩甲骨に痛みを感じた場合、肩こり、肋間神経痛、狭心症などとさまざまな原因が考えられます。また、脊椎に関する痛みからきている可能性もあります。頚椎椎間板ヘルニア、頚椎脊椎管狭窄症、頚椎部すべり症等なども考えられますので、詳しくは専門の医師にご相談ください。肩甲骨に痛みを感じるといっても、肩甲骨自体に痛みの原因、問題があることはまれです。
ヒトの肩甲骨は肩に一対あって後方から肋骨を覆っている三角形状をした骨のことです。
肋間神経痛とは、文字通り肋骨の間あたりに起きる神経痛です
心臓か肺が悪いかの如く、急にキリキリと激しく痛みを感じます。
肩甲骨の下の肋骨の間の神経痛というわけです。
狭心症であっても、肩甲骨あたりに痛みを感じることは十分に考えられます。
肩甲骨とかに放散する痛みがあることもありえると思います
別の例をあげると、右の肩甲骨の内側から首の右後ろにかけて痛みなどは、脊椎からくる症状であったりします。
また、肩こりがひどいと、肩甲骨のあたりまでこってきます。こりといっても、こりの程度がひどければ痛みを伴います。肩甲骨のあたりなら、僧帽筋のこりです。
肩甲骨あたりのこりに限らず、こりの場合、筋トレと適度な運動をおすすめします。
肩や首を鍛えることもモチロン重要ですが、足や腕などカラダの末端を鍛えることによって体のポンプ機能が高まり、血流がよくなります。
さらに軽く汗をかくような運動(ヨガとエアロビ)をすれば、疲労物質が体外へ排出され代謝も良くなって肩こりが軽減されます。
ヨガは初心者クラスなら筋力が無くても出来ますし、継続して続けていると代謝が良くなり激しい運動ををしなくても汗をかけるようになります。
こり解消の即効性を求めるならエアロビです。リズムにのってカラダを動かすなど、多少運動神経を要求されますが、しっかり運動して汗を流せばカラダ全体の血行が良くなって肩こりも吹き飛びます。ストレスも発散されて、普段からの血流もよくなり一石二鳥です。
胸の痛みには色んな病気が潜んでいるケースが多くあります。さまざまな症状のなかで命に関わる病気が最も多く含まれていますので、油断は禁物です。肋骨、肩甲骨あたりの痛みも胸の痛みにつながります。胸痛が起こったら、発症の時期(周期)、部位、痛みの程度、持続時間、それにともなう症状などの特徴をよく整理しできればノートにまとめ、医師に正確に伝えることが大切になってきます。
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